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解説:桜井日奈子「余命3ヶ月のサレ夫」で見せた新境地 “ほれぼれする”ほどの悪女っぷり

連続ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の白洲迅さんが主演を務めるテレビ朝日系の連続ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(金曜午後11時15分、一部地域を除く)。同作で“シタ妻”を演じている桜井日奈子さんの悪女っぷりが早くも話題になっている。

 桜井さんは、2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」美少女グランプリ受賞。2015年に「岡山の奇跡」として注目される。映画「ママレード・ボーイ」(2018年)、映画「ういらぶ。」(同)、テレビ朝日の連続ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(2019年)などヒロイン役を担うことが多く、悪役を演じるという印象はあまりなかった。

 そんな桜井さんが今作で演じているのは、余命3カ月と宣告された高坂葵(白洲さん)の妻・高坂美月。カフェの飲食店コンサルタントを担当する年上の社長と不倫関係を続け、顔とスタイルに自信をもち、それを武器にすることに罪悪感を覚えない利己的な人物だ。葵が余命3カ月と知ると愛人の社長と結託して遺産の総取りを狙う。闘病する葵を支えるどころか、治療をやめさせようと画策するモンスター妻……という役どころ。

 4月24日放送の第1話では、美月は葵を心配したふりをし、裏では保険金について調べるとにやけが止まらない。葵の初めての抗がん剤治療の日には、お願いされていた子どものお迎えもうそをついて断り、ケンジと密会。しゃれたバーで、人目も気にせず不倫相手と濃厚なキスを交わすなど、“モンスター妻”っぷりを惜しみなく発揮していた。

 SNSでも「桜井日奈子ちゃんの演技えげつないな…悪女の新境地、すごいよ…!」「今までの可愛らしいイメージと真逆の悪女しててすごい」「桜井日奈子ちゃんのヴィランっぷり最高だな。まさに怪演」といった声が上がるなど、視聴者からも多くの反響が集まっている。

 桜井さん自身、結婚している役も初めてで「幸せな家庭の奥さんをやったことがないのに、いきなり不倫か…と、正直ドキドキしています(笑)」とコメント。それでも「ここまで悪い役は初めてなのですが、美月を演じるにあたって髪の毛をバッサリ20センチ切りました。そのくらい覚悟をもって演じます!」とこの作品にかける思いを語っていた。

 そして、ドラマ放送前の会見では「私としては、初めての悪女役といっても過言ではないです。これまでハッピーで元気、けなげな女の子の役が多かったので。ただ悪女デビューにはハードルの高い作品になっているなと。とてもやりがいのある役柄です」と語り、「プロデューサーさんや事務所からこの役を楽しんでほしいと言われたのですが、正直に言うと楽しむ余裕は全然ないです(笑)」と苦労している様子も明かしていた。

 一方、不倫相手役を演じる高橋光臣さんは「この美しさはなんだろうって。私は“悪魔美しい”って勝手に言っているのですが、めちゃくちゃハマってる。ほれぼれしています」と話し、悪女っぷりを絶賛していた。

 “岡山の奇跡”として注目を浴びてから11年。役者として新境地を歩んでいる桜井さんが、型にはまらずどんな芝居を披露してくれるのか楽しみだ。(MANTANWEB/石井俊行)

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