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日向坂46正源司陽子:アニメは「人生の活力」 テレビアニメ「スノウボールアース」で感じた“家族を超える絆”

アニメ「スノウボールアース」の宣伝大使を務める「日向坂46」の正源司陽子さん

 アイドルグループ「日向坂46」の正源司陽子さんが、「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の辻次夕日郎さんのマンガが原作のテレビアニメ「スノウボールアース」の宣伝大使を務める。マンガやアニメが大好きということで宣伝大使に就任した正源司さんに、同作の推しポイント、マンガやアニメへの思いを語ってもらった。

 ◇アニメのセリフに衝撃

 正源司さんは2007年2月14日生まれの19歳。アニメやマンガに本格的にハマったきっかけとなったのは「僕のヒーローアカデミア」だった。

 「小学5年生の頃に友達に教えてもらった『僕のヒーローアカデミア』がとても面白くて、アニメってこんなにすごいんだ!と衝撃を受けたんです。中学1年生の時に『鬼滅の刃』が流行して、ちょうどコロナの影響で時間がたっぷりあったので、そこから一気にいろいろな作品を見るようになりました」

 正源司さんは「最初は誰もが知っているようなメジャーな人気作から入った」というが、どんどんのめり込んだ。

 「次第に自分好みのタイプを見つけていく楽しさに気づいて、どんどん深掘りしていきました。いつの間にか、アニメが自分にとってすごく身近な存在になっていたんです。『桜蘭高校ホスト部』は、アニメを10回は見ていますし、もちろん原作も読みました。『推しの子』も1巻の発売日に買ったり、自分に刺さる作品を見つけ出すのが上手だと自分でも思っています(笑)」

 アニメやマンガは、正源司さんの人生観にも影響を与えている。

 「すごく影響されています!  私は作品の世界観にのめり込みすぎて、読むたびに人格が変わってしまうくらい“こじらせて”しまうタイプなんです(笑)。特に『文豪ストレイドッグス』の太宰治というキャラクターの『自分を憐れむな。自分を憐れめば、人生は終わりなき悪夢だよ』というセリフを聞いた時、衝撃が走りました。気分が落ち込んでいる時、悲しみに浸ることで自分を守ろうとしてしまうことがありますが、そのセリフを聞いた瞬間に『確かに!』と目が覚めるようでした。今の自分を作る上で、あのセリフは本当に必要不可欠で、人生の活力になっています」

 ◇初恋は鬼太郎

 「お化けや妖怪、いわゆる“あちら側の世界”の存在のお話がすごく好きです」とも話す。

 「『地縛少年花子くん』『光が死んだ夏』のようなまがまがしい世界観にひかれます。実は、私の初恋は『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎なんです。幼稚園の頃、私は想像力が豊かすぎて、お化けがいるかも……と怖くて夜も一人で寝られないような子でした。それを見かねた母が『鬼太郎』を見せてくれて、妖怪の中にも人間の味方をして守ってくれる存在がいるんだと知って、キュンキュンが止まらなくなって恋に落ちました。今でも、アニメの5期や6期、原作を見返しては、やっぱりイケメンだな、バトルシーン格好いいなと思っています」

 「ゲゲゲの鬼太郎」では、猫娘も大好きなキャラクターだ。

 「小さい頃、嫌なことがあると両親に向かって、シャッ!と威嚇していた時期があったんです。『猫娘みたい』と言われているうちに、自分でも『私は猫娘だ』と思い込んでいました(笑)。だから、鬼太郎が猫娘をピンチから助けるシーンを見ると、キュンとしていました」

 ◇アニメにワクワク

 正源司さんが宣伝大使を務めるテレビアニメ「スノウボールアース」は、雪と氷に覆われた地球・スノウボールアースを舞台にしたSF×怪獣×ロボットアクション。人見知りの少年・鉄男と相棒の巨大ロボット・ユキオが人類の存亡をかけた最終決戦を終えて10年後、帰還した地球が凍結していた……というストーリー。日本テレビ系のアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で4月3日から毎週金曜午後11時半に放送される。

 「とにかくバトルシーンが迫力満点です! 私はこれまでSFにはあまりなじみがなくて、最初は、理解できるかな?と不安もあったのですが、設定がすごく分かりやすくて、どんどん読み進めました。気がついたら全巻読み終わっていて、『えっ、続きは!?』となってしまうくらい没入してしまいました」

 SFにはあまりなじみがなかったというが、すっかりハマった。「スノウボールアース」は、さまざまな魅力にあふれている。

 「私が大好きなホラー的要素もあって、例えば怪獣が人間のような所作をするけれど、考え方が人間ではないという不気味さにハラハラしました。私は、家族愛の物語にも本当に弱くて、怪獣から村(モール)を守ろうとする皆の家族のような絆には、何度も涙を流してしまいました。あとは何と言っても、主人公の鉄男と相棒のユキオの絆です。ユキオには感情があって、ただの機械じゃないんですよね。鉄男が幼い頃からずっと一緒にいて、過酷な状況を二人でくぐり抜けてきた家族をも超える絆が本当に格好いいし、愛おしくて、羨ましくなるくらい魅力的な関係だなと感じます」

 アニメは、境宗久さんが監督を務め、スタジオKAIが制作する。一足先にアニメを見た正源司さんは「本当に映像がキレイでワクワクします!」と興奮気味に話す。

 「戦闘シーンの迫力はもちろんですが、原作愛好家としては、マンガと同じ“あの顔”が出てくるとすごく燃えるんです。特に、鉄男の表情の再現度がすごくて、テンションが上がりました。あとは声ですね! 人見知りな彼に声がついたことで、可愛らしさがよりダイレクトに届くようになって、好き!と思っちゃいました。SFが好きな方はもちろん、私のように初心者の方でも絶対に楽しめる作品だと思います」

 宣伝大使として「子供から大人まで、世代も性別も問わず絶対に楽しめる作品なので、精いっぱいその魅力を広めていけるように頑張ります! 応援よろしくお願いします!」と意気込む。ファン代表として作品への愛をぶつけていく。

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