この「銀河の一票 キャスト」ページは「銀河の一票」のキャスト記事を掲載しています。
俳優の松下洸平さんが、黒木華さんが主演し野呂佳代さんがバディー役を演じる、4月期のカンテレ・フジテレビ系“月10”ドラマ(月曜午後10時)「銀河の一票」に出演することが分かった。松下さんは、黒木さん演じる主人公が信頼する幼なじみで、優秀な国会議員を演じる。
「銀河の一票」は、与党幹事長の父の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った娘で秘書の星野茉莉(黒木さん)が、偶然出会った政治素人のスナックママ、月岡あかり(野呂さん)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
「しずかちゃんとパパ」(NHK)、「ウソ婚」(カンテレ)、「舟を編む ~私、辞書つくります~」(2024年、NHK)などの蛭田直美さんが脚本を手がけるオリジナル作で、「カルテット」(TBS)、「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年、カンテレ)などを手掛けた佐野亜裕美さんがプロデュースを担当する。
松下さん演じる与党・民政党の若手議員である日山流星は、茉莉の父である幹事長派閥のホープで、茉莉を子どものころからよく知る兄のような存在。現職都知事がスキャンダルで急きょ辞任し、後任の擁立を巡り党内が慌ただしくなる中、父の不正疑惑の解明に奔走する茉莉に手を貸していた。強い絆で結ばれた“兄妹”のような2人が、都知事選を通してどのような関係となっていくのか……。
連続ドラマ「銀河の一票」は、カンテレ・フジテレビ系で4月20日からスタートすることも発表された。松下さんのコメントは以下の通り。
◇松下洸平さんのコメント
--オファーを受けたときの心境はいかがでしたか?
佐野プロデューサーや共演者の皆さんをはじめ、いつかご一緒したいと思っていた方々ばかりだったので、とてもうれしかったです。当初は政治に詳しいわけではなく、どちらかというと疎い方だったのですが、台本が本当におもしろくて、自然と“もっと政治のことを知りたい”と思うようになりました。決して登場人物がみんなキラキラ輝いているわけではありません。それぞれが自分なりの光を追い求めて懸命に生きる姿、その生き様に、胸を打たれました。
--ご自身が演じる役の魅力を教えてください。
流星は、民政党の若手議員でこれからを期待されている存在です。主人公の茉莉とは幼なじみで、お互いをよく知る2人が、国政という舞台で何を分かち合い、どのような関係となっていくのか……。僕自身もまだ結末を知らないので、一視聴者の目線でワクワクしています。
--撮影現場ではどのように役を演じていますか?
物語の序盤では、非常に明るく社交性も高く、政界で生きていくための強さやずる賢さも持ち合わせたパーフェクトな人間に見えると思います。その裏で抱える“何か”を、見てくださる方に少し感じ取ってもらえたらいいなと思いながら演じています。そして、話し方や歩き方、立ち方、座り方など細かい所作も「流星ならどうするだろう」と考え、スタッフの皆さんと相談しながら一つずつ作っています。私生活でも、役のヒントを探るために、今まで以上に国会に関するニュースを見るようになりました。
--撮影現場の雰囲気はいかがですか?
政治を題材にしたドラマですが、現場の雰囲気はとても和やかで、楽しく撮影させていただいています。あくまで“エンターテインメント”作品なので、流星のチャーミングなせりふも、自分自身が楽しみながら届けられたらいいなと思っています。スタッフの皆さんが温かく笑ってくださるのが本当にうれしくて、その空気に支えられながら日々頑張っています。
--視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
これまであまりなかった“選挙エンターテインメント”作品です。政治そのものだけでなく、その奥にある人間ドラマを丁寧に描いています。光を追い求める人たちの姿に、笑ったり、胸が熱くなったり、ふと勇気をもらえたり……そんな時間を届けられたらうれしいです。政治に詳しいかどうかにかかわらず、どなたにも楽しんでいただける作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。