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有村架純:車いすラグビーは「涙なしで見られない」 「GIFT」第1話時点ですでに感動「泣けてきた」

日曜劇場「GIFT」の舞台あいさつに登壇した有村架純さん

 俳優の有村架純さんがこのほど、東京都内で行われた、堤真一さんが主演を務めるTBS系日曜劇場「GIFT」(日曜午後9時、4月12日スタート)のスペシャル舞台あいさつに登場。今作で車いすラグビーの世界を追いかける雑誌記者を演じる有村さんは、ドラマでの選手らの行動や成長について聞かれ、「もうね、涙なしでは見られないですよ」としみじみ語った。

 有村さんは「また特別な感情も入っていますけど、(選手役の)みんなが頑張る姿を本番以外のところでもずっと見ていたので、1話を見たときにその映像が走馬灯のように浮かんできた。1話を見ただけで泣けてきちゃって」と口にし、「それぐらい私の心の中に残してくれたものは非常に大きいものがありました」と役としても自身としても影響が大きかったと話した。

 なかでも車いすラグビーの試合シーンに関して、有村さんは「ラグ車(ラグビー用の車いす)同士がぶつかると撮影関係なく転倒するなど激しいスポーツ。そんなことはお構いなしにみんなが全力で撮影に向かっている姿が目に焼きつき、それが自分の芝居にも反映されていきました」と感謝し、「タイトルの通り,選手(役)みんなの頑張りをギフトとしてもらって、自分も作品に何か貢献することができたのでは」と撮影を振り返った。

 そんな有村さんが、グミ好きが多いキャスト陣のため大量のおすすめグミを差し入れしたエピソードが話題になり、選手役の共演者から「グミのおかげでハードな試合のシーンを乗り切れたと言っても過言ではないぐらい。もう母のような存在でした」と感謝されると、有村さんは照れ笑い。「ずん」のやすさんから「8割ぐらいお菓子の話をしていました」と振られると、有村さんは「やすさんとはおせんべいの話をしましたね」と笑顔で話していた。

 ドラマは、Netflixのドラマ「サンクチュアリ -聖域-」や同局系の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」などを手がけた金沢知樹さんが脚本を担当する完全オリジナルストーリー。パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語が描かれる。

会見には、堤さん、山田裕貴さん、本田響矢さん、細田善彦さん、越山敬達さん、八村倫太郎さん、水間ロンさん、冨手麻妙さん、ノボせもんなべさん、安田顕さんも出席した。

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