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俳優の高橋文哉さんが、人気サッカーマンガが原作の実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、今夏公開)で主演を務めることが1月26日、分かった。同作の主人公で、ストライカーとしての資質を秘めた無名の高校生FW(フォワード)の潔世一を演じる。サッカー未経験の高橋さんが、約1年半のサッカートレーニングに挑んだという。
「ブルーロック」は金城宗幸さん原作、ノ村優介さん作画のマンガで、「週刊少年マガジン」(講談社)で2018年から連載中。日本をサッカーW杯優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクトを立ち上げ、全国から集められた300人の高校生FWたちが熾(し)烈なサバイバルを繰り広げる。映画は、「キングダム」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズ、「国宝」など話題作を手掛けてきたプロダクション「CREDEUS」が製作する。
高橋さんが演じる潔は、高校の県大会決勝でゴール前のチャンスでパスを出した選択を悔やみながらも、日本代表のエースストライカーとなり、W杯で優勝する夢をかなえるため、“青い監獄”プロジェクトに参加する。
「原作の大ファン」だったという高橋さんは「この作品が実写化されるのであれば潔世一を演じたいと心から思っていました」とコメント。約3年前にオファーを受けたといい「サッカー未経験である自分を信じて、この大役を任せてくださったプロデューサーの松橋(真三)さんには本当に感謝しています。ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました」と述べた。
撮影について「スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、できること、できないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました」と回顧。「僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています」と手応えを語り、「公開をぜひ楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!」と呼びかけた。
松橋真三プロデューサーは「これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました」と起用理由を説明。
「忙しいスケジュールを縫いながら、一人でサッカーの自主練を始めるようになったと聞き、並々ならぬ覚悟を感じました。こちらもその意欲に報うべく本格的なサッカーのトレーニングを1年半に渡り設定して撮影に望んでもらい、彼は見事その大役を果たしました」と称賛し、「撮影が終わり作品の仕上げをしていますが、早く皆さんに完成する作品を見てほしいと思っています」と自信をのぞかせた。
映画「ブルーロック」は、高橋さんの出演発表を皮切りに、2月6日までの12日間連続で、物語のメインとなる「チームZ」のメンバーのキャストを映画の公式SNSで毎日1人ずつ発表していく。