「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気サッカーマンガが原作の実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督)が、8月7日に公開されることが分かった。同作は、日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するための“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトに集められた300人の高校生フォワードたちの生き残りをかけた戦いが描かれる。俳優の窪田正孝さんが、プロジェクトの最高責任者である絵心甚八(えご・じんぱち)を演じることが発表された。絵心甚八のビジュアルも公開された。東京都内で2月7日、同作のイベントが開催され、新情報が発表された。
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窪田さんは「絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、引力があって聞く者を魅了する。サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだ時感じました。進化し続けるストライカーの皆さんの青い熱をぜひ劇場で感じていただきたいです」とコメントを寄せている。
“青い監獄(ブルーロック)”で繰り広げられる熱い戦いが垣間見える最新のティザー映像が公開された。12人の選手が緊迫した様子で一堂に会し、監獄のように殺風景な密室で、突然始まる“2分16秒”のカウントダウンに翻弄(ほんろう)される姿が映し出される。カウントダウン終了時にボールを持つ者が脱落する“鬼ごっこ”の様子が収められている。
原作者の金城宗幸さんは「ついに発表されましたね! とんでもなく熱いキャストさんたち! そしてこのラインアップを揃えた製作陣! エゴイスト過ぎる」とコメントを寄せている。同じく原作者のノ村優介さんは「すでに我々がこの実写映画の最初のファンですが、ぜひ映画を通してより多くの方々に『ブルーロック』を届けていただければと思います!!」と語っている。
「ブルーロック」は金城さん原作、ノ村さん作画のマンガで、「週刊少年マガジン」で2018年から連載中。日本をサッカーW杯優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを立ち上げ、全国から集められた300人の高校生FWたちが熾(し)烈なサバイバルを繰り広げる。映画は、「キングダム」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズ、「国宝」など話題作を手掛けてきたプロダクション「CREDEUS」が製作する。
俳優の高橋文哉さんが主演を務め、潔世一を演じるほか、蜂楽廻役の櫻井海音さん、千切豹馬役の高橋恭平さん、國神錬介役の野村康太さん、五十嵐栗夢役の青木柚さん、成早朝日役の西垣匠さん、我牙丸吟役の橘優輝さん、雷市陣吾役の石川雷蔵さん、伊右衛門送人役の岩永丞威さん、久遠渉役の浅野竣哉さん、今村遊大役の櫻井佑樹さん、吉良涼介役の倉悠貴さんらが出演する。
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