薬屋のひとりごと
第35話 狩り
3月19日(木)放送分
青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」で、ファン参加型の宣伝施策「風のプロジェクト」が始動した。最新作のメインキャラクターである神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員・萩原千速にちなんだ企画で、コナン旋風を巻き起こす、限界突破な宣伝企画“リミットブレイク・プロモーション”になるという。
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製作委員会からの異例の声明文が公開され、宣伝コンセプトが「fan!×FAN!=FUN!」であることが明らかになった。宣伝方針が外部に明かされるのは「コナン」史上初となる。キャスト、スタッフを含む全ての「コナン」ファンとこれまで以上に手を取り合って「名探偵コナン」を盛り上げたいという製作委員会の思いが込められている。
疾走感溢れる「風のPV」もYouTubeで公開された。千速が放つ「いくぞ、少年!」という力強いフレーズが風のプロジェクトの幕開けを告げた。
同プロジェクトでは、「名探偵コナン」のLINE公式アカウントが開設されたほか、公開前の試写会が実施されない代わりに、ファンミーティングが4月4日に横浜市内某所で開催される。初の屋外でのファンミーティングとなる。このほか、横浜市とのスペシャルコラボが実施されるなどさまざまな企画が行われる。
劇場版には、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”と暴走する謎の“黒いバイク”が登場する。コナンと蘭、園子、小五郎は、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルが開催される横浜・みなとみらいに、バイク好きの世良真純と向かう。暴走する謎の“黒いバイク”が、コナンたちが乗った車の上を飛び越えて現れる。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の“風の女神”萩原千速だった。激しいカーチェイスの末、千速のバイクは大破し、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。
その後、コナン達が横浜のフェス会場に到着すると、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”のお披露目が行われていた。そんな中、暴走した“黒いバイク”が今度は都内に出現し、警視庁の追跡をも振り切ったという情報が入る。目的不明な暴走だが、その車体が“エンジェル”に酷似していることが分かり、千速の脳裏には、弟・萩原研二とその同期・松田陣平(まつだじんぺい)との記憶がよぎる。4月10日公開。
「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。
2025年に公開された劇場版28弾「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」は、興行収入が146億円を突破し、3年連続で興行収入100億円突破、2年連続で観客動員数1000万人突破という邦画初となる新記録を打ち立てた。
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