とんがり帽子のアトリエ:第10話「銀色の約束」 “知らざる者”であるココと銀彩症のタータ 境遇を重ね複雑な思い

アニメ「とんがり帽子のアトリエ」の第10話「銀色の約束」の一場面(c)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会
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アニメ「とんがり帽子のアトリエ」の第10話「銀色の約束」の一場面(c)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会

 白浜鴎さんのマンガが原作のテレビアニメ「とんがり帽子のアトリエ」の第10話「銀色の約束」が6月8日からTOKYO MXほかで放送される。

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 体調を崩したココを病院に運ぶキーフリーとタータ。タータは、キーフリーの最近の言動に疑念を抱き、そのことを問い詰めようとするが煙に巻かれてしまう。そんな中、ココが「知らざる者」でありながらキーフリーの弟子になったことを知り、銀彩症(ぎんだみしょう)である自分の境遇と重ね、複雑な思いを抱く。その晩、街で起こった火事の救護対応にキーフリーが追われる中、容態が悪化したココを助けるため、タータは薬品庫から色以外での判別が難しい薬を探し出そうとする。

 「とんがり帽子のアトリエ」は、魔法使いに憧れていたが、夢を諦めていた小さな村の少女・ココがある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい、大きな秘密を知る……というストーリー。「月刊モーニング・ツー」(講談社)で2016年に連載をスタートし、コミックスの累計発行部数は750万部以上。アニメは「海獣の子供」「漁港の肉子ちゃん」などの渡辺歩さんが監督を務め、「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」「サマータイムレンダ」などのBUG FILMSが制作する。

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