アイナ・ジ・エンド「あんまり好きではない」自分の声が好きになる瞬間 「SING/シング:ネクストステージ」で声優に挑戦

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  映画「SING/シング:ネクストステージ」(ガース・ジェニングス監督、3月18日公開)の日本語吹き替え版で声優を務める人気グループ「BiSH」のアイナ・ジ・エンドさん。同作で演じるのはオオカミのポーシャ。わがままで無邪気な性格で、演技は下手だが歌の才能がある……というキャラクターだ。今回声優に挑戦したアイナさんは、普段の自身の声は実は「あんまり好きではない」と吐露するが、好きになれる瞬間もあるという。アイナさんに自身の声への思いやアフレコのエピソードなどを聞いた。

 

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