橋本愛、クラシカルな総柄ブラウス&個性派パンツ 永野芽郁は“アート”なスカートコーデ 映画「PARKS パークス」初日舞台あいさつ

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  女優の橋本愛さんが4月22日、東京都内で行われた主演映画「PARKS パークス」(瀬田なつき監督)の初日舞台あいさつに、共演の永野芽郁さんらと出席。橋本さんはクラシカルなスタンドカラーの総柄長袖ブラウスに、パープルのデニムパンツという個性的なファッションだった。

  ブラウスは全体にパンツと同系色に見える総柄で、胸元は白レースに切り替えられ、透け感もプラスされ、首元にはピンクのリボンタイを飾っていた。また、パンツはハイウエストで、月や星などの刺繍があしらわれた個性的なデザインだった。

  永野さんは、イエローとグリーンをベースに、黒やピンク、青といった生地の切り替えやビジューなどを使って二つの顔をデザインした“アート”なカーディガンに、白地にグリーンやイエロー、ピンクなどをカラフルに用いたボーダー柄のロングスカートというファッション。スカートの裾はほんのり透け感もプラスされており、足元はグリーン系のオープントウパンプスだった。

  「PARKS パークス」は、今年5月1日に開園100周年を迎える井の頭恩賜公園の公式事業企画で製作された映画で、イベントには、染谷将太さん、音楽監修を務めたトクマルシューゴさん、映画を企画、製作した本田拓夫さん、瀬田監督、同公園の公式キャラクター「ひゃくねんくん」も出席した。

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