宮沢りえ、女優デビュー「七日間戦争」を回顧「演技への不得意感、劣等感があった」

視聴回数 7472

 

 

  女優の宮沢りえさんが12月13日、東京都内で開催された劇場版アニメ「ぼくらの7日間戦争」(村野佑太監督、公開中)の初日舞台あいさつに出席。1988年公開の実写版で、主人公・中山ひとみを演じた宮沢さんが「演技に対する不得意感、劣等感があって。それは今でもあまりなくなってはいないんですが、とても苦労しました」とデビュー当時を振り返った。

動画 アーカイブ

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -