吉村界人×羽音×上村侑 映画「海の夜明けから真昼まで」特報 うめざわしゅんの短編を実写化

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  吉村界人さん主演、羽音さん、上村侑さんらも出演する映画「海の夜明けから真昼まで」(林隆行監督)の特報が8月30日、公開された。

  「マンガ大賞2022」大賞を受賞したうめざわしゅんさんが約10年前に描いた短編集「一匹と九十九匹と」の一編「海の夜明けから真昼まで」の実写映画化。都心から少し離れた小さな港町で起こった一つの監禁事件をきっかけに、その犯人である“ある男”、被害者である女子高生・工藤麻衣、その同級生・氏家隆史の3人の歯車がゆっくりと動き出す……というストーリー。

  吉村さんが全ての始まりである監禁事件の犯人、謎多きある男を演じ、羽音さんが監禁事件の被害者であり、この物語の主人公である女子高生・工藤麻衣役、上村さんが麻衣の同級生である男子高校生・氏家役を務める。

  9月19~21日にテアトル新宿(東京都新宿区)、10月20日にシネ・リーブル梅田(大阪市北区)で公開。

 

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