【ミス・インターナショナル2022】日本代表はクジャク柄の着物でゴージャスに　“ベスト ナショナルコスチューム”ウズベキスタン代表も　各国きらびやかな衣装がずらり　コスチューム審査＜アジア大陸＞

　　世界3大ビューティーコンテストの一つ「ミス・インターナショナル」の世界大会が12月13日、東京ドームシティホール（東京都文京区）で開催され、66人の各国・地域の代表が美を競った。

　　ミス・インターナショナルは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースに並ぶ世界3大ビューティーコンテストの一つで、1960年に誕生して今年で60回目。2020、2021年はコロナ禍で世界大会が開催されず、今回が3年ぶりの開催となった。民族衣装をモチーフにしたコスチューム、水着、ドレスの審査、英語のスピーチを経てグランプリを決定した。