伊原六花、美脚すらりの超ミニボトムコーデ　セットアップ風コーデにフリルで甘さをプラス　カレンダーブック発売イベントに登場

　“バブリーダンス”で話題となった大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、俳優の伊原六花（りっか）さんが11月16日、東京都内でカレンダーブック「伊原六花 CALENDAR BOOK 2025」（東京ニュース通信社）の発売記念イベントを開催し、イベント前に取材に応じた。ノーカラーのストライプ柄ジャケットと超ミニボトムのセットアップ風コーデにブーツを合わせて、すらりとした美脚を披露した。

　　ジャケットは、フリルで縁取りされた四つのポケットが甘さをプラス。ショートカットの髪から揺れるイヤリングをのぞかせ、ゴールド調のリングとネイルで手元を華やかに飾っていた。

　　お気に入りのカットとして、来年6月2日に26歳の誕生日を迎えることから、誕生日仕様で撮影をしたという真っ赤なミニドレス姿の6月のページを挙げ、「早めの誕生日がきた気がして、とても楽しかったです」と撮影を振り返った。

　　また、「今年はとても充実していましたし、頑張りたいなと思う瞬間も多々あった」と話し、「2025年も着実に、大切にお仕事をしていきたいなと改めて思いました」と語った。

　　カレンダーブックはB4判、36ページ。3080円。