鈴原すず「子供と大人の狭間みたいなところが魅力」 グラビア界で話題の18歳JKタレント 初写真集をアピール

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 今年グラビアデビューした新人タレントの鈴原すずさんが10月29日、東京都内で行われた初の写真集「すずのゆめ」(小学館)の発売記念会見に登場。写真集の見どころを聞かれた鈴原さんは、「17歳最後の私を形に残した一冊。17歳最後というのは自分の中で大事にしていて、写真集は17歳が終わるちょうど1カ月前ぐらいに撮影しました。17歳と18歳、子供と大人の狭間みたいなところが魅力かなと思っています」とアピールしていた。

  鈴原さんは2005年9月4日生まれ、18歳の現役女子高生。写真集は鳥取で撮影されたが、鈴原さんは「『名探偵コナン』が好きなので(作者の青山剛昌さんの出身県の)鳥取を希望しました。最終日に施設に行けたり、グッズを見られたり、写真を撮れたり、現地に行けたのがうれしくて思い出に残っています」と笑顔を見せた。

  改めて「写真集を出すことが夢だったので出せてうれしい」と喜ぶ鈴原さんに、写真集を自己採点としてもらうと、「気持ち的には100点満点なのですけど」と前置きし、「グラビアがもともと好きでかなり見てきているので、そういう観点からいくと65点ぐらいかな」と一グラビアファンとして厳しめの評価。それでも「ありのままの私を撮影していただいたので、素の私を見てもらえたられしい」と手応えを口にしていた。

  写真集は、鳥取で撮影。素朴な制服姿、水着姿などを披露し、砂丘では妖艶な表情を見せる。A4判、128ページ。価格は3520円。

 

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