高橋ひかる、ドラマ「春の呪い」主演に「ドキドキ」 反響も明かす

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  今年4月に新設されたテレビ東京のドラマ枠「サタドラ」(土曜午後11時25分)にて、5月22日から放送される「春の呪い」で、約3年ぶりの連続ドラマ主演を務める女優でモデルの高橋ひかるさん。高橋さんがドラマの見どころなどを語った。

  「サタドラ」枠は、登場人物たちのセンセーショナルな喜怒哀楽を描き、視聴者に「次が見たい」と思わせる中毒性の強いコンテンツを提供しようというコンセプトで創設された。第2弾となる「春の呪い」では、情念の深い、狂おしくも切ないラブストーリーが展開する。

  高橋さんは、最愛の妹・春を亡くした主人公・立花夏美。悲しみに暮れるなか、妹の婚約者だった財閥系の御曹司の青年から交際を申し込まれる……という役柄を演じる。

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