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 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグH組で、日本の第2戦が6月24日行われる。格上のコロンビアを撃破し、世界を驚かせた日本だが、今度の相手はFIFAランキング27位(日本は61位)のセネガルだ。サッカーもサッカーゲームも大好きなおじさんゲーマーがエレクトロニック・アーツ(EA)の公式ゲーム「FIFA 18」(PS4)でシミュレートした。(選手名敬称略)

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 日本のスターティングメンバーは、実際のコロンビア戦に合わせた。GKが川島永嗣。DFは右サイドから酒井宏樹、昌子源、吉田麻也、長友佑都。MFは長谷部誠と柴崎岳を中盤の底に、原口元気が右サイド、香川真司がトップ下、乾貴士が左サイド。FWは大迫勇也のワントップだ。試合の操作は、公平を期すためコンピューター任せにした。なおゲーム中にあるチーム力は、日本がATT(攻撃)76、MF(中盤)78、DEF(守備)73に対し、セネガルは76、77、76でほぼ互角。ただし相手エースのマネは、プレミアリーグでも活躍中の選手で能力も高い。

 試合が始まると、スピードで勝るセネガルが日本のゴールに襲いかかる。前半10分までに3本のシュートを浴び、日本は防戦一方だ。それでも日本も少しずつカウンターで反撃、守備のラインを徐々に押し上げて攻勢に出る。すると前半27分、丁寧にパスをつないだ日本が左サイドから切り崩し、大迫が左サイドからグラウンダーのセンタリングを入れる。そしてポジションチェンジで中央に来た乾がスライディングシュートを決めて、先制点を奪った。その直後の前半29分に、スルーパスで決定機を作られたが、相手FWのミスにも助けられて、前半は1対0で折り返した。

 後半に入り、一進一退の攻防が続く。だが日本の攻撃の中心だった左サイドが狙われる。後半22分にオーバーラップした長友のパスがカットされると、セネガルはその裏を突き、一気にゴール前へ突進。日本も慌てて守備に戻るが、相手選手をペナルティーエリア内で倒し、PKを取られてしまう。そして相手エースのマネに決められ、試合は振り出しに戻った。

 その後も互いが攻め込む展開に。後半43分、香川が前線でプレスをかけてボールを奪うと武藤嘉紀(途中交代)にパスを出し、自らは猛然とゴール前へ走り込む。すると武藤から香川へパスが通り、そのまま左足を振り抜いたがボールはポストをたたいた。そのこぼれ球に詰めていた乾がシュートを撃つが、相手DFにブロックされてしまい、絶好機を逃した。乾が悔しそうに頭を抱える仕草は、ゲームと思えないほどリアルだ。そして試合はタイムアップ。1対1の引き分けという結果だった。

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 この後、コロンビア戦と同様、4回シミュレーションをすると0対0、0対0、0対0、0対1という結果だった。両チームともよく攻め込むが、シュートがポストに当たるシーンが多いのが印象的。さらに得点こそ奪えないが、セネガルのスピードは驚異で、日本の守備が振り切られるシーンが目に付いた。試合では、コロンビア戦のように何が起きるか分からないだけに、日本代表にはぜひ頑張ってほしい。

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 「FIFA 18」は、EAが制作した本格派のサッカーゲーム。W杯に出場したチームや選手はもちろん、公式球、12のスタジアム、トロフィーまでも再現するなど、本物そっくりの演出でW杯が楽しめる。

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