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 押切蓮介さんのマンガを実写化した映画「ミスミソウ」(内藤瑛亮監督、2018年4月7日公開)に、俳優の清水尋也さんが出演することが、明らかになった。清水さんは、山田杏奈さん演じる主人公の野咲春花が唯一心を開く相手である相場晄(あいば・みつる)を演じる。

 映画の特報映像も公開された。雪に包まれた街の映像から始まり、次々と登場人物が映し出される内容で、カメラを構える晄の姿や血だらけになった春花の姿などが収められている。

 清水さんは「この作品には暴力的かつグロテスクな表現が多く含まれていますが、そこに垣間見える切なさやはかなさが、一番の魅力だと僕は思っています。すべての根底にあるモノは『愛情』です。それぞれの抱く愛情が次第にゆがんでいってしまう様を、繊細に表現していきたいと思いながら臨みました」と振り返っている。

 山田さんは「清水くんはお芝居に対しての姿勢がいつも真剣で見習わせていただくことがたくさんありました。現場でも面白い話をしてくださってキャストみんなで盛り上がることがありながらも、視野を広く持っている方でした。そのお陰でやりやすい雰囲気になってる場面が多々あって、相場役が清水くんでよかったと何度も思いました」と清水さんについて語っている。

 原作者の押切さんは「雪が残る山奥は凍えるような寒さで、撮影見学にその場へ到着した10分後に自分は体調を崩しました。そんな厳しい撮影現場の中でキャストさんやスタッフさんたちが撮影に挑んでいるのです。ろくに撮影現場に立ちあわず、ほとんどノータッチだった自分がここでコメントをすることにおこがましさすら感じます。零号試写を見てそれだけ鬼気迫るものをこの映画に感じたからです」とコメントを寄せている。

 「ミスミソウ」は、壮絶ないじめを受けた転校生の野咲春花が、自宅が火事に遭う事件をきっかけに復讐(ふくしゅう)を誓う……というストーリー。原作は、過激な描写とともに濃厚な人間ドラマから“トラウママンガ”の名作としてしばしば名前が挙がる作品。映画は、「ミスミソウ」に加筆した「ミスミソウ 完全版」(双葉社)が原作となる。

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