松村沙友理、久しぶりの「さゆりんごパンチ」生披露!観客から大きな拍手 「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」舞台あいさつ

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 元「乃木坂46」で俳優の松村沙友理さんが5月19日、東京都内で行われた主演映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」(大谷健太郎監督)のチーム”推し活”舞台あいさつに、共演の豊田裕大さん、「レインボー」のジャンボたかおさんと登場した。

  平尾アウリさんのマンガ(徳間書店)を映画化。物語の主人公・フリーターのえりぴよ(松村さん)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam(チャムジャム)」のメンバー・市井舞菜に人生のすべてをささげている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを思い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。

  映画には、ChamJamのメンバーを演じる中村里帆さん、MOMOさん、KANOさん、SOYOさん、GUMIさん、和田美羽さん、伊礼姫奈さんや、えりぴよのオタク仲間を演じる豊田さん、ジャンボたかおさんと、ドラマのメインキャストが総出演する。

 

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