滝口ひかり、「drop」卒業後は妹をバックアップ 芸能界引退は「考え中」

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  “2000年に1人の美少女”として話題のアイドルグループ「drop」の滝口ひかりさんが9月29日、「DMM VR THEATER」(横浜市)で行われた「DMM GAMES×レベルファイブ」記者発表会に登場。11月11日をもって同グループを卒業する滝口さんはイベント後の会見で、「(卒業後は)滝口きららっていう芸能活動をやっている妹がいて、その子のマネジャーというか、支えになるようにバックアップをしていきたい」」と話し、芸能界引退については「今考え中です」と語った。

  またこの日同席した、滝口さんと同じ日に卒業する「drop」リーダーの三嵜みさとさんは、今後の目標について「何も考えていない」と話しつつ、「絵とか描いているので、自分の能力を伸ばしていく勉強をしていきたいです」と明かした。

  イベントにはお笑いコンビ「サンドウィッチマン」と「カミナリ」も登場。愛煙家というサンドウィッチマンの伊達みきおさんは「血圧が200を超えました。大台突破です」と明かし、「医者に『あなた今目の前で死んでもおかしくない』と言われた」と告白。現在は降圧剤を飲んでいるといい、「安心してください。飲んでます」と話して笑いを誘っていた。

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