玉田志織、“国民的美少女”出身の美女 6年ぶり写真集で「ありのまま」 透明感あふれる水着姿も

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 俳優の玉田志織さんが5月25日、東京都内で開催された2冊目の写真集「玉田志織2nd写真集『as is』」(小学館)の発売記念イベントに登場した。玉田さんは2002年2月20日生まれ、宮城県出身の22歳。2017年の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞したことも話題になった。約6年ぶりの写真集となり、透明感あふれる水着姿などを披露した。玉田さんは写真集のタイトルについて「直訳すると“ありのまま”という意味なんですけれど、22歳になった今のありのままの私の写真集を出させていただきたくて、タイトルを付けさせていただきました」と説明した。

  お気に入りとして赤いワンピースでプールに入るカットを挙げ「カメラマンさんが『より幻想的なカットになるんじゃないか』と提案をしていただき、このカットが一番自分らしくて好きだと思い、選ばせていただきました。ワンピースでプールの中に入るのは、罪悪感もありましたが、お気に入りのカットになりました」と語った。

  サウナでの撮影も印象的だったといい「私はサウナが好きで、サウナカットを入れようということになりました。水着姿のカットで、私の“好き”がいっぱい詰め込まれているので、印象に残っています」と話した。

  約6年ぶりの写真集ということもあり「グラビア自体、この期間にあまりやっていなかったので、水着は大丈夫かな?とも思いましたが、体作りを一生懸命頑張ったので大丈夫です」と語り、「100点かなと思います」と自己採点。「最初の打ち合わせの段階から参加させていただき、私のわがままな要望をたくさんかなえていただき、自信を持って送り出せる写真集になったので」と自信を見せた。

  最後に「ありのままの今の私が詰め込まれていて、名刺のような写真集になっていると思います。全力で食べたり、笑ったり、楽しんだりしている写真を楽しい気持ちになって見ていただけたらうれしいです。一緒に石垣島を旅行している気分になっていただけたら」とアピールした。

 

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