二階堂ふみ、“生理ちゃん”背負うのは「最初は大変」伊藤沙莉は「支えでした」

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  女優の二階堂ふみさんが10月6日、東京都内で行われた映画「生理ちゃん」(品田俊介監督、11月8日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。

  「生理ちゃん」は、小山健さんのマンガで、生理痛の原因を擬人化したキャラクターが登場する。ウェブサイト「オモコロ」に掲載。2018年6月にコミックスがKADOKAWAから発売されて、重版されるなど話題になった。「月刊コミックビーム」で連載中。

  映画は、女性ファッション誌の編集部で働く米田青子(二階堂さん)は、公私共に充実した日々を送っているが、忙しいときや悩んでいるときに生理ちゃんがやってくる。一方、青子の働く編集部で清掃のバイトをする山本りほ(伊藤さん)は人生を半ばあきらめ、SNSで毒のある投稿をしている。そんなりほにも生理ちゃんはやってきて……という内容。

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