さまぁ~ず大竹、次男の名前の由来を渋々明かすも「家の中がピリピリする…」 映画「内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル」初日舞台あいさつ2 #event

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  お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹さん、三村マサカズさんが9月11日、東京都内で行われた映画「内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル」(工藤浩之監督)の初日舞台あいさつに登場。今月4日に、妻でフジテレビの中村仁美アナウンサーが第2子となる次男を出産したことを発表していた大竹さんは、最後に司会から「ぜひ子供の話をしてほしい」と振られると、「家の中がピリピリするし、あまりしゃべるなって言われている」と苦笑い。それでも渋々といった感じで「上(長男)が龍臣(りゅうじん)なので、“龍”に対抗して“虎”を使いたかったんだけど、いいのがなかったから、英語読みして“泰雅(たいが)”にしました」と次男の名前の由来を披露した。

  すかさず三村さんから「でも(大竹さんは)ジャイアンツ(巨人)ファンなんで。何、率先してプライベートな話してるんだよ!」と“ノリツッコミ”を受けると、大竹さんは「プライベートの話はNGなんで……」と改めて大勢の前で子供の話をすることは本意ではなかったことを明かした。

  「内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル」は、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんと、「さまぁ~ず」の三村さん、大竹さんの3人がレギュラー出演している人気バラエティー番組「内村さまぁ~ず(内さま)」を映画化した作品。三村さんが主演を務めるほか、総勢56人のお笑い芸人が出演し、探偵事務所と劇団を兼ねた「エンジェル社」を舞台に、行き当たりばったり感とアドリブ満載のドラマが繰り広げられる。

  舞台あいさつには大竹さん、三村さんのほか、内村さんや藤原令子さん、久保田悠来さんも登場。内村さんは「映画が初日を迎え、無事公開したことに“ほっ”としています。本編は85分しかないので、トイレの心配もないですし、見終わったあとに何も残りません。そんな映画を目指してきました」と映画への思いを明かした。

 

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