【ヤマトよ永遠に REBEL3199】“土門竜介”畠中祐、“揚羽武”上村祐翔との関係性に「こんなにこじれちやって…」と振り返る

視聴回数 553

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第三章「群青のアステロイド」の上映記念舞台あいさつが4月12日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、サーシャ役の潘めぐみさん、新見薫役の久川綾さん、土門竜介役の畠中祐さん、揚羽武役の上村祐翔さん、総監督を務める福井晴敏さんが登場した。第四章以降の展開が話題になると、畠中さんは「(自身の収録の際の)最新の情報がすごすぎて、どうしよう!?となっている」と明かした。

  畠中さんは「これから待ち受けていることは現代に通じる問題。そこまで踏み込んでいきます。それを含めて人間関係を描くのが、ヤマトのよさだと、新参者ですが思っています。これからも一生懸命やっていきたい」と話し、上村さんは「これから立ち向かうものは、想像を超えると思います。覚悟して、強い思いを持ってアフレコに臨んでいます」と語った。

 

動画 アーカイブ

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -