アキラ100%、俳優・大橋彰として映画デビュー “着衣”で舞台あいさつ 映画「ゆらり」初日舞台あいさつ1

視聴回数 3343

 

 

  ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2017」の15代目王者のアキラ100%さんが11月4日、東京都内で行われた映画「ゆらり」(横尾初喜監督)の初日舞台あいさつに登場。今作で俳優・大橋彰として映画初出演を果たし、普段のお盆1枚の裸ではなく、黒いスーツにピンクのネクタイを締めた“服を着た”姿を披露した。

  映画は、西条みつとしさんが主宰する劇団「TAIYO MAGIC FILM」の人気舞台を映像化。石川県の老舗民宿を舞台に、宿を営む家族や宿泊客など“伝えられなかった思い”を抱える人々が時を超えて家族の絆を取り戻す姿を笑いと涙で描いたヒューマンファンタジー。この日は横尾監督、遠藤久美子さん、岡野真也さん、鶴田真由さん、萩原みのりさん、子役の高橋幸聖くんも出席した。

動画 アーカイブ

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -