伊原六花、バブリーダンスに感謝も「伊原六花自身としても認めてもらえるように」と意気込み

視聴回数 1761

 

 

  “バブリーダンス”で話題の大阪府立登美丘高校ダンス部元キャプテンの伊原六花(いはら・りっか)さんが4月2日、東京都内で行われた「THE SUIT COMPANY 『グッドスーツの日』制定記念PRイベント」に出席。今回が芸能界デビュー初のPRイベントとなる伊原さんは、初々しい紺のスーツ姿で登場し、同席したお笑いコンビ「レインボー」とも即興コントを見事にこなして会場を盛り上げた。

  イベントは、4月1日を“4(よ)1(い)スーツ”「グッドスーツの日」として、一般社団法人日本記念日協会に記念日登録されことを記念して開催。芸能界デビューした伊原さんと、ブレーク中のレインボーが、ファッションディレクターの干場義雅さんがコーディネートした「飛躍の年」にぴったりの勝負スーツ姿を披露したほか、新年度への抱負を語った。

  イベント後、伊原さんは「初めてのことばっかりですごく緊張したんですけれど、(レインボーが)すごく盛り上げてくださったので、最後まで楽しくできました」とにっこり。「バブリーダンスで(自分のことを)知っていただけていることがすごくうれしくて、そのおかげでやりたいことをできる環境にいさせてもらっているのがありがたい。これからは、伊原六花自身としてもしっかりと認めてもらえるように頑張りたいと思います」と、意気込みを語っていた。

動画 アーカイブ

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -