畠中祐、「元競走馬と…」強烈な夏の思い出に飯豊まりえも興味津々! 映画「夏へのトンネル、さよならの出口」初日舞台あいさつ

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  俳優の鈴鹿央士さん、女優の飯豊まりえさんが9月9日、東京都内で行われた映画「夏へのトンネル、さよならの出口」(田口智久監督)の初日舞台あいさつに登場した。

  舞台あいさつには、鈴鹿さん、飯豊さんのほか、小宮有紗さん、小林星蘭さん、畠中祐さん、田口監督も出席した。

  「夏へのトンネル、さよならの出口」はガガガ文庫(小学館)のライトノベルが原作。“中に入ると年を取る代わりにほしいものが手に入る”ウラシマトンネルという都市伝説にまつわる、ひと夏のボーイミーツガール作品。過去に最愛の妹を亡くし欠落を抱えて生きる塔野カオル(鈴鹿さん)と、ある悩みを持つ転校生の花城あんず(飯豊さん)が、ウラシマトンネルで互いのほしいものを手に入れようとする。

 

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