松村沙友理、“推し”への愛を熱弁! 客はドン引き? 「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」本編映像

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 元「乃木坂46」で女優の松村沙友理さん主演の連続ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(ABCテレビ・テレビ朝日)を映画化した「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」(大谷健太郎監督、5月12日公開)の本編映像が5月10日、公開された。松村さん演じる主人公・えりぴよが、バイト先でも推しの舞菜への愛を熱弁する“伝説的なファン”らしさ全開の映像となっている。

  平尾アウリさんのマンガ(徳間書店)を映画化。物語の主人公・フリーターのえりぴよ(松村さん)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam(チャムジャム)」のメンバー・市井舞菜に人生のすべてをささげている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを思い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。

  映画には、ChamJamのメンバーを演じる中村里帆さん、MOMOさん、KANOさん、SOYOさん、GUMIさん、和田美羽さん、伊礼姫奈さんや、えりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大さん、ジャンボたかおさんと、ドラマのメインキャストが総出演する。

 

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