第二次世界大戦中、負傷して帰還した夫とともに生きる妻の姿から、戦争のむなしさを描いた映画「キャタピラー」(若松孝二監督)が14日、公開された。寺島さんは同作が出品されたベルリン映画祭で、日本人として35年ぶりとなる銀熊賞主演女優賞を受賞した。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
赤紙が届いた主人公のシゲ子(寺島さん)の夫・久蔵(大西信満さん)は、盛大に見送られ勇ましく出征していく。しかし、戦場から帰還した久蔵の顔は焼けただれ、四肢のない無残な姿だった。言葉も話せず、身動きのとれない体になったにもかかわらず、自らをたたえた新聞記事や勲章を誇りにする久蔵の世話をする毎日に、シゲ子は空虚なものを感じ、国のためにわが身をささげつくすことに疑問を持ち始める……という物語。原作は江戸川乱歩の短編「芋虫」。
高度成長期に、理想の社会を求めて革命を叫んだ学生を描いた「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」(08年)を発表した若松監督が、今度は戦争の愚かさと悲しみを描いた。主題歌はトルコの詩人ナジム・ヒクメットさんが広島の原爆を題材に書いた詩をもとに、元ちとせさんが05年に発表した反戦歌「死んだ女の子」が起用されている。14日からテアトル新宿(東京都新宿区)ほか全国で公開。(毎日新聞デジタル)
人気グループ「Snow Man」目黒蓮さんが1月13日、東京都内で行われた、俳優の浜辺美波さんとダブル主演を務める映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督、2月6日公開)の完成…
1月13日に発表された9~11日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督)が…
俳優の生田斗真さんと中村倫也さんがバディーを組み、美しさを武器に天下を狙う「劇団☆新感線」の「ゲキ×シネ『バサラオ』」」が、WOWOWで3月に放送・配信されることが分かった。
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演を務める実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督)で、目黒さん演じる主人公の坂本太郎が信頼を寄せる陸少糖(ルー・シャ…
スーパー戦隊「VS」シリーズの最新作として、Vシネクスト「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」が3月20日から新宿バルト9(東京都新宿区)などで期間限定上映されるこ…