04年に発表された一青窈さんの楽曲をモチーフに、男女の変わらぬ思いをつづったラブストーリー映画「ハナミズキ」(土井裕泰監督)が21日に公開された。主演は人気女優の新垣結衣さんで、高校生から雑誌記者として働く大人の女性の10年間を演じる。劇中で新垣さんは、猛特訓の末、ネイティブスピーカーと間違えられるほどに上達した英語のせりふを披露し、話題を集めている。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
北海道で暮らす平沢紗枝(新垣さん)は、偶然出会った木内康平(生田斗真さん)と恋に落ちる。しかし、紗枝が東京の大学に進学したことですれ違いが生じ、やがて2人は別れを選ぶ……。失恋や挫折などで傷つきながらも、周囲の人々に見守られ成長していく紗枝の姿が、美しい風景の中でつづられていく。NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や公開を9月に控えた映画「BECK」に出演している向井理さんが、紗枝の前に現れる大学の先輩・北見を演じている。
撮影は北海道釧路市で始まり、東京、そしてキャリアウーマンとなった紗枝の活動拠点となるニューヨーク、さらにカナダで行われた。風景の移り変わりは、そのときどきの登場人物の心情と10年という時の流れを表現することに効果を発揮し、恋愛ストーリーを盛り上げるのに一役買っている。
「いま、会いにゆきます」や「涙そうそう」の土井監督がメガホンをとり、薬師丸ひろ子さん、蓮佛美沙子さん、ARATAさん、木村祐一さん、松重豊さんらが共演している。
“泣き”を前面に出す作品が多い中、今作には、そうしたあざとさは見当たらない。これは新垣さん自身の意見が取り入れられた結果らしく、演じることだけに甘んじない新垣さんの心意気も感じられる。21日からTOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)ほか全国で公開。(毎日新聞デジタル)
1月19日に発表された16~18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督)…
「第49回日本アカデミー賞」の正賞15部門の各優秀賞と新人俳優賞が1月19日に発表された。優秀作品賞に「国宝」「宝島」「爆弾」「ファーストキス 1ST KISS」「TOKYOタク…
「トイ・ストーリー」「リメンバー・ミー」などを生み出したディズニー&ピクサーの最新作「私がビーバーになる時」(原題:Hoppers、ダニエル・チョン監督、3月13日公開)の日本版…
人気グループ「なにわ男子」の西畑大吾さんと、俳優の福本莉子さんが、2026年秋公開の映画「時給三〇〇円の死神」(酒井麻衣監督)で、映画初共演にしてダブル主演を務めることが明らかに…
俳優で、ティーン向けメディア「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)専属モデルの中島瑠菜さん。長編映画単独初主演となる青春ホラー「とれ!」が1月16日に公開された。昨年…