映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督)が5月22日に日米同時公開される。マンダロリアンとグローグーが雪山を駆け巡る大迫力な本編映像が5月20日、解禁された。
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解禁された映像は、マンダロリアンとグローグーが、帝国軍残党の巨大な四足歩行型戦闘ビークルAT-ATと相対する激しいアクションシーンが映し出されている。
雪山の上で二足歩行型戦闘ビークルAT-RTにまたがったマンダロリアンが、グローグーに対し早く乗るよう呼び掛ける場面から始まる。呼ばれたグローグーは、その小さな体からは想像できないような大ジャンプでマンダロリアンの元へと飛び乗り、そのまま崖っぷちへ。マンダロリアンは、グローグーに「つかまってろ」と声をかけ、持ち前の巧みな操縦技術でAT-RTを操りながら、一気に崖を駆け降りていく。
危なげない操縦のマンダロリアンだが、グローグーも怖がることなく、むしろ楽しそうにしがみついている姿が印象的。崖を降り切った先にはなんと、帝国軍の兵器としておなじみの、巨大な四足歩行型戦闘ビークルAT-ATが現れ、すかさずマンダロリアン目掛けて砲撃を開始する。
コックピットで司令塔らしき帝国軍の残党が、トルーパーにマンダロリアンを仕留めるよう指示を出すが、AT-RTを乗りこなすマンダロリアンは砲撃を難なくかわしながら、縦に並んだ3機のAT-ATの足元をすり抜けていく。サイズの差を前に、マンダロリアンとグローグーはAT-ATとどのようにして戦うのか。アクションシーンへの期待が高まる本編映像となっている。
映像に登場する四足歩行型戦闘ビークルAT-ATは、スター・ウォーズファンの間で人気の高い戦闘ビークルだ。初登場したのは「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)」(1980年)。雪と氷に覆われた惑星ホスで、帝国軍が複数のAT-ATを戦地に投入し、ルーク・スカイウォーカーら反乱同盟軍が迎え撃つ形となったが、20メートルを超える全高と装甲の厚さを前に、反乱同盟軍は苦戦を強いられた。最新作でも雪山地帯での登場となり、「帝国の逆襲(エピソード5)」を彷彿(ほうふつ)とさせる、ファンにとってはたまらない胸アツな展開となった。
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、ダース・ベイダーの死と帝国の崩壊後が舞台。無法地帯と化した銀河で、“我らの道”を合言葉に厳しい掟(おきて)に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊な“ザ・チャイルド”ことグローグーとの旅の中で、次第に親子のような絆を育んでいく。「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」……。固い絆で結ばれた2人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、運命に立ち向かう……というストーリー。
来年は劇場公開1作目「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念すべき年。2027年5月にはライアン・ゴズリングさん主演の映画「スター・ウォーズ/スターファイター」(原題)が全米公開されることが決定している。「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は5月22日に日米同時公開。
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