名探偵コナン
#1148「探偵団と二人の引率者(前編)」
1月4日(土)放送分
話題のマンガの魅力を担当編集が語る「マンガ質問状」。今回は、南マキさんが、ピンチのときに「絶世の美形男子ボイス」を出せる落ちこぼれ声優の奮闘を描く「声優かっ!」(白泉社)です。花とゆめ編集部の山下雅弘さんに作品の魅力を聞きました。
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−−作品の魅力は?
主人公・木野姫は声優を目指し、ヒイラギ高校・声優科に入学。姫の夢は大人気シリーズアニメ「ラブリー ブレザーズ」の主役! 姫は初代「ラブリー ブレザー」役の青山さくらに、優しく助けられたことがあり、それ以来のあこがれであり、願い。しかし姫は、ダミ声で演技力も低く、すぐさま「落ちこぼれ組」に入れられてしまう。だがなぜかピンチのとき、ごくまれに「絶世の美形男子ボイス」を出せる姫。そこに目をつけた大手事務所の山田プロデューサーは、彼女を「正体不明の男性声優」として売り出すことに決め−−!?
夢を追う少年少女たちの、涙あり笑いありの、青春バラエティーです!!
−−作品が生まれたきっかけは?
南先生の前作「S・A」がテレビアニメ化され、アフレコ現場で「声優」という職業に興味を持たれたことが大きなきっかけです。
−−作品を担当するうえでうれしいこと、逆に大変なことは?
とにかく、南先生が上げてくるネームの質が高いのが最大の喜びです。「S・A」などで培った、「キャラをイキイキと動かせる」というアビリティーを最大限に生かして魅せてくれます! 姫のライバル、同級生にして既に大人気声優の久遠千里(青山さくらの息子)の、究極のツンデレっぷりや、山田プロデューサーの見事にすがすがしいまでのドSっぷり。また姫以外の落ちこぼれ組の、演技力は割と高いがなまっていて、美少女フィギュア大好き、残念なイケメン(モナコ生まれ)のミッチー、なぜ声優科に入学してきたのかよく分からない、元・中央関東連合「ブラッディ」5代目総長の高柳翔(オクテ)、声はとても可愛いが、ものすごーく小声、呪いの能力を持つらしい月乃など……どのキャラも魅力満載です!
−−今後の展開、読者へ一言お願いします。
10月19日発売のコミックス4巻では、地獄の合宿を経て、メガネをかければ王子ボイスを出せるようになった姫が、特撮「四神戦隊ビーストレンジャイ」で初のプロのアフレコ現場に挑みます!! しかし姫は番組関係者から「ド素人」と邪魔もの扱いを受け、特に音響監督・矢島は「姫の演技で番組の質が下がる」とキッツイだめ出しを−−!! そして雑誌「花とゆめ」では特撮編クライマックス!! 姫は矢島を見返すことができるのか−−!!? こうご期待!!
かなりの量の取材を行っているので、「声優」という職業に興味がある方はぜひご一読を!!!
白泉社 花とゆめ編集部 山下雅弘
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