ゲーム制作に込めた開発者の思いを聞く「ゲーム質問状」。今回は、リアルな挙動で人気のサッカーゲーム「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011」です。コナミデジタルエンタテインメントの高塚新吾統括プロデューサーに作品の魅力を聞きました。
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−−ゲームの特徴と、シリーズのセールスポイントは?
リアルさを追求したサッカーゲームとして、日本をはじめ、欧州、米国、アジアなど世界中のファンから支持されており、シリーズ累計販売本数は、6360万本を超えています。対戦プレーが特に面白く、友だちや家族といっしょにプレーするとかなり盛り上がり、なかなかやめられない魅力があります。自分の好きなチーム作りができるマスターリーグモードも人気です。
−−人気シリーズの最新作ですが、最新作ならではのこだわった点は?
思い切って操作感をシンプルにして、AIのサポートをできるだけ排除しました。プレーヤーのミスをAIがサポートするということをあえてなくしましたので、純粋に勝負を楽しむことができます。また、最新作では、サッカーの基本である、“蹴(け)る”ということにこだわり、ドリブル、パス、シュートなどの操作性を大幅に進化させています。守備の操作も変わり、対戦ゲームとしての面白さにより磨きがかかりました。
−−今だから笑って明かせるけれど、開発当時は大変だったエピソードをお願いします。
本田圭佑選手が6月に試合で無回転シュートを決めましたが、その時点ではゲームにその仕様は入っていませんでした。通常、急な仕様の変更は行わないのですが、ユーザーの皆さんにぜひ楽しんでもらえるようにしたいと思い、非常にタイトなスケジュールでしたが、新たな仕様として追加しました。
−−ファンへ一言お願いします。
今作はチェンジとフリーダムという二つの大きな目標のもと、制作を進めてきました。シリーズのファンの方には新鮮なウイニングイレブンを、また、初めての方には違和感なくゲームを楽しんでもらえるように考えながら制作しました。100%満足したものができたとはなかなか言えませんが、大きな仕事をやりとげた充実感はあります。マスターリーグオンラインでの対戦は燃えます。ぜひ参加してください。
コナミデジタルエンタテインメント ウイニングイレブンプロダクション 統括プロデューサー 高塚新吾
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