ゲーム雑誌大手のエンターブレインが発表した11年2月のゲーム販売ランキングによると、2日間で37万1000台を売り上げたニンテンドー3DSの発売などによりハード機全体の売り上げが177億5000万円に達し、前年同月比54.7%増となったことが分かった。ハード機の前年同月比がプラスとなるのは1年1カ月ぶり。
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ソフト市場も同9.8%増の226億円を売り上げ、ハード・ソフト合計で403億5000万円を記録した。3DSのほか、PSPも1.4倍の売り上げを記録したためで、全体で同25.9%の伸びとなっている。PSPは、人気タイトル「モンスターハンターポータブル 3rd」(10年12月1日発売、カプコン)と本体セットの「新米ハンターズパック」が発売され、市場を底上げした。
3DSは同時発売されたソフト8タイトルのうち、11万8000本でソフトランキング8位となった「レイトン教授と奇跡の仮面」(レベルファイブ)をはじめ、6タイトルがトップ50入り。携帯ゲーム機以外では、首位の「戦国無双3 Z」(2月10日発売、コーエーテクモゲームス)や7位の「キャサリン」(2月17日発売、アトラス)など、PS3ソフトが10位内に4タイトルと健闘した。
調査はファミ通データ協力店3600の売り上げデータをもとに、1月31日~2月27日の4週分を集計したもの。(毎日新聞デジタル)
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