葬送のフリーレン 第2期
第36話 立派な最期
3月13日(金)放送分
3D映画「マイティ・ソー」(ケネス・ブラナー監督)でハリウッドに初進出を果たした俳優の浅野忠信さんが16日、東京都内で凱旋(がいせん)帰国記者会見を行った。映画「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ」で浅野さんと共演し、浅野さんの妻を演じた松たか子さんも特別ゲストで登場し、浅野さんからの「ひどい夫が(今作の役柄で)神の世界に行きました」という報告を受け、「よくぞ立派になられました」と“元妻”らしく浅野さんを祝福した。
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松さんは「浅野さんはどこに行ってもたくましくやっていける人だと思ったので、ハリウッドに行っても浅野さんらしくやっているんだなと思った」と浅野さんを絶賛、浅野さんは「松さんがちゃんと(映画を)説明してくれるので、これからは松さんを連れて宣伝したい」と話し、「松さんがいると安心する」と元妻役だった松さんをすっかり信頼している様子だった。
「マイティ・ソー」は、「スパイダーマン」や「アイアンマン」などを生んだ米マーベルの人気コミックが原作。神の世界では最強の戦士ソー(クリス・ヘムズワースさん)は、あまりの身勝手さに父オーディンに、武器と力を奪われ、地球へ追放されてしまう。ソーは天文学者のジェーンと出会い、慣れない地球での生活を送り、人の痛みや弱さを知る。だが、神の世界の征服をたくらむ邪神ロキは、ソーの前へ凶悪な敵を送り込む。ソーは、愛するジェーンと神々の世界を救うため、三銃士「ウォリアー・スリー」と立ち上がる……というストーリー。
ヒロインのジェーン役に10年のアカデミー賞主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマンさん、オーディンを名優アンソニー・ホプキンスさんらが演じる中、浅野さんはソーをサポートする三銃士「ウォリアー・スリー」のホーガン役を演じた。
会見ではストーリーにちなんで雷の演出もあり、会場は大いに盛り上がった。映画は56カ国で先行公開され、興行収入は2億ドルに迫る勢い。日本では7月2日から全国公開。(毎日新聞デジタル)
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