注目リリース：システムソフト・アルファー、「萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）」

　【注目リリース】2011年6月17日、システムソフト・アルファーはPSP用ソフト「萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）」の発売について発表した。

あなたにオススメ

来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹”　朝ドラヒロインまで手が届くか

　詳細は以下の通り。（表記などはほぼ原資料のまま）

　システムソフト・アルファー（本社：東京・渋谷、代表取締役社長：宮迫靖）は、萌えて燃える戦略シミュレーション＋アドベンチャー「萌え萌え」シリーズの最新作『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）』（読み：もえもえだいせんそう、げんだいばーん　ぷらす）を、平成23年今夏に発売する。

＜パソコン版から更なるプラス要素を追加し『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）』として、プレイステーションポータブルに登場！！＞

　システムソフト・アルファーがおくる可愛い美少女たちで「萌える」！

　本格シミュレーションゲームで「燃える」！独特な世界観が魅力の個性派シミュレーションゲーム！

　『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）』は現在、活躍している兵器が可愛い乙女の姿となって大勢登場するウォーシミュレーションゲームです。プレイヤーは司令官として、各キャラクター達を操り、必殺技などを駆使して戦いを勝利へと導いていきます。

　『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）』では、パソコン版から新シナリオと新キャラクターを追加しています！また、新キャラクターの中には、前シリーズ『萌え萌え2次大戦（略）』で人気を博した「エイミー」も参戦！？どのように「萌えげんだい」のキャラクターと絡んでいくのか要注目です！

　キャラクターデザインには、「こげどんぼ＊」「モタ」「Ein」など実力・人気共にあるイラストレーターを多数起用し、新たに本作では「悠樹真琴」「馴染しん」「しろ」の3名が参戦。合計で25人の豪華作家陣となっています。

　シナリオ制作は、これまで数多くのゲームのシナリオライティングを行った「シナリオ工房　月光」がパソコン版に引き続き担当します。

<%newpage%>

　主題歌は、数々のアニメやゲーム音楽を手掛けてきた「フロンティアワークス」がOP主題歌を、ED主題歌は新規録り下ろしで、6月24日に発表します。

　システムソフト・アルファーでは、『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）』の年間売上目標を3万本としている。

◎製品概要

▼ゲームタイトル

　「萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）」

　読み方（ゲームタイトル）：もえもえだいせんそう・げんだいばーん・ぷらす

▼ジャンル

　萌えて燃える戦略シミュレーション＋アドベンチャー

▼プラットフォーム

　PlayStation　Portable

▼発売日

　2011年夏　新発売

▼CERO

　審査予定

▼プレイヤー

　1人

【通常版】

▼価格

　5，800円（税込価格：6，090円）

▼JANコード

　4562106780515

【プレミアムエディション】

　プレミアムエディションには「スペシャルアートブック」が同梱されます。設定資料や攻略情報が満載のフルカラー100ページ以上！！

▼価格

　7，800円（税込価格：8，190円）

▼JANコード

　4562106780522

　（C）2011　SystemSoft　Alpha　Corporation

※本製品に含まれるシナリオは全てフィクション（架空）であり、実在の国名・地名・人名などとは全く関係ありません。