1週間のゲームのニュースをまとめて紹介する「ゲーム1週間」。今週(3~9日)は、3DSが9カ月連続でハードの月間売り上げトップになったニュースや、お笑い芸人の渡辺直美さんが「ガールズRPG シンデレライフ」のイベントに登場した話題などが注目を集めた。
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任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(3DS)が約29万台を売り上げ、9カ月連続で月間ハード販売台数の1位を獲得したことがゲーム雑誌大手のエンターブレインの調べで分かった。ゲームソフトの月間売り上げランキングでも、2月14日に発売した3DS用ソフト「NEWラブプラス」が約11万9000本を売り上げ首位で、10年6月のDS用ソフト「ラブプラス+」発売時と同様の滑り出しを見せた。
7日、お笑い芸人の渡辺直美さんが東京都内で開催されたニンテンドー3DS用ソフト「ガールズRPG シンデレライフ」(レベルファイブ)から生まれた3人組アイドルグループ「プリンセスK」のデビューイベントに登場した。渡辺さんは「プリンセスK」の3人を見て「可愛いです。脚が細いし。ダンスもフワーッとしていて可愛い」と絶賛。メンバーのヒロコさんが渡辺さんに「一緒に踊りたい。裏で(渡辺さんの)モノマネをしていたんですよ」と言うと、渡辺さんは「バカにしているの?」と少し怒りながら、「プリンセスK」の歌に合わせて、得意の米歌手・ビヨンセさん風のダンスを披露して笑いを誘った。
2日、テレビゲームの制作ノウハウを生かし、医療や教育分野などでの活用を目指す「シリアスゲーム」の国際シンポジウム「魅せる! ゲームのチカラ。シリアスゲームがひらく、新しい未来」(福岡市と九州大大学院芸術工学研究院主催)が福岡市中央区のアクロス福岡で開かれた。基調講演では、オランダのゲーム業界団体「ダッチゲームガーデン」のユルンファン・マルテリヒト・イデ会長が、「ゲームデザインの未来」と題して講演。イデ会長は「以前は映像がリアルになることで、仮想と現実の境界線があいまいになるという議論が盛んだったが、今やゲーム的な要素が現実社会に拡張しており、リアルバーチャリティー(社会のゲーム化)が進んでいる」と指摘した。(毎日新聞デジタル)
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