11日発表された9、10日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、綾瀬はるかさん主演の人気ドラマの劇場版「ホタルノヒカリ」が初登場首位を獲得。全国316スクリーンで公開され、約24万人を動員し、興行収入約3億1400万円となった。20代、30代を中心に女性からの圧倒的な支持を集めており、興行収入20億円に向けてヒットスタートをきった。米俳優のウィル・スミスさんとトミー・リー・ジョーンズさんが主演を務めるシリーズ最新作「メン・イン・ブラック3」はワンランクダウンの2位となったが、興行収入では引き続き首位をキープしている。
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そのほか新作は、米俳優のマット・デイモンさん主演の「幸せへのキセキ」が5位に初登場。全国457スクリーンで公開され、約7万人を動員し、興行収入約9000万円となった。オープニングから3日間の成績では動員9万5400人、興収1億1400万円となった。惜しくも圏外だが、サメに片方の腕を奪われた13歳の天才サーファーの実話を映画化した新作「ソウル・サーファー」は11位にランクインした。
「ホタルノヒカリ」は、ひうらさとるさんがマンガ誌「Kiss」(講談社)に連載していたマンガが原作。20代で恋愛を放棄し、ぐうたら生活を送る“干物女”の雨宮蛍が、ひょんなことから“ぶちょお”こと上司の高野部長と同居することになってしまう……というコメディードラマの劇場版で、ローマへ新婚旅行に行った蛍とぶちょおの珍道中を描いている。ぶちょお役をドラマと同じく藤木直人さんが演じるほか、松雪泰子さんがイタリア在住の“干物女”・冴木莉央役、人気グループ「NEWS」の手越祐也さんが莉央の弟・優役で出演している。
「幸せへのキセキ」は、現在も英国のダートムーア動物園で暮らす新聞コラムニスト、ベンジャミン・ミーさんの実体験による原作に基づいた感動作。半年前に最愛の妻を亡くしたベンジャミンは仕事を辞め、14歳の息子と7歳の娘と新しい人生を切り開こうと引っ越しを決めるが、新居には閉鎖中の“動物園”がついてきた……というストーリー。「ソウル・サーファー」は、サーフィンの練習中サメに襲われ、左腕を奪われてしまったベサニー・ハミルトンさんが、両親や2人の兄、親友やサーファー仲間に支えられながら再びプロサーファーを目指す実話を映画化。ハミルトンさん本人がサーフィン場面のスタントをこなし、圧巻の波乗りを披露している。(毎日新聞デジタル)
1位 ホタルノヒカリ
2位 メン・イン・ブラック3
3位 テルマエ・ロマエ
4位 ダーク・シャドウ
5位 幸せへのキセキ
6位 ファイナル・ジャッジメント
7位 ガール
8位 貞子3D
9位 外事警察 その男に騙されるな
10位 宇宙兄弟
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