ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
超が付くほどネガティブな教師が世間の出来事をユーモアたっぷりに取り上げる久米田康治さんのギャグマンガ「さよなら絶望先生」が、13日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)28号で最終回を迎え、301話、7年の歴史に幕を閉じた。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「さよなら絶望先生」は、05年から同誌で連載がスタートし、コミックスは29巻まで発売されている人気作。「絶望した」が口ぐせの教師・糸色望(いとしき・のぞむ)と生徒たちが、現実で実際に起きた事件や社会現象などを皮肉りつつ、ドタバタ劇を描いた作品で、テレビアニメが3度にわたり放送され、OVAも発売されるなど人気を博した。最終巻となる30巻は8月17日発売予定。
作者の久米田さんは、これまで「行け!!南国アイスホッケー部」「かってに改蔵」などを手がけてきた人気マンガ家で、「別冊少年マガジン」(講談社)でヤスさんが連載し、7月からテレビアニメも放送される「じょしらく」の原作を担当している。(毎日新聞デジタル)
故・鳥山明さんの人気マンガが原作のアニメ「ドラゴンボール」の完全新作シリーズ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」の第7話「クビワ」がフジテレビ系で11月22日に放送された。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんのマンガが原作のアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」…
しげの秀一さんの人気マンガ「頭文字D」の“後継作”が原作のテレビアニメ「MFゴースト」の2ndSeason(第2シーズン)の第3戦のキービジュアルが公開された。第2戦・芦ノ湖GT…