アメトーーク!
ひとり暮らし長~い芸人
11月21日(木)放送分
人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さん、女優の杏さん、子役の鈴木福くんが妖怪人間にふんして話題を呼んだドラマ「妖怪人間べム」(日本テレビ系)の映画化が決定した。ストーリーは完全オリジナルストーリーで、ベロの初恋など“愛”をテーマに描く。ベムを演じた主演の亀梨さんは「またベラ、ベロと会えること、そしてベムを演じられることにワクワクしています。はやく、妖怪人間になりた~い!」と喜びを語っている。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「妖怪人間べム」は、みにくい体ながら正義の心を持った妖怪人間のベム、ベラ、ベロが、人間から迫害されながらも、人間になることを夢見て悪の妖怪と戦い、人々を救っていく物語。ドラマ版は、3人は「名前の無い男」との戦いで、人間になるよりも“人間を守って生きていく”ことを選び、友人の夏目刑事たちの前から姿を消すところで最終回を迎えた。映画版ではあてのない旅を続ける3人が新たにたどりついた街で、不可解な怪事件に遭遇する。事件の謎を追うベムたちだったが、新たな強敵が現れて……というストーリー。
映画版ではベムたちがこれまで出会ったことのない、強力なパワーを持つ妖怪が登場する予定といい、特殊メーク、造形、CG、ワイヤアクションをドラマ以上に多用した激しいアクションやバトルシーンが繰り広げられる。福君は「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなあと思います。僕らしいお芝居を一生懸命頑張ります!」とやる気まんまん。杏さんも「スクリーンの中で、さらに迫力あるベラを演じたいと思います。はやく妖怪になりたい!」とコメントを寄せている。映画は12月15日公開。(毎日新聞デジタル)
芸能界を題材にした大人気マンガをドラマと映画で映像化する「【推しの子】」で、黒川あかねを演じる茅島みずきさん。あかねは、自身とは「正反対」な部分もあり、「似ている」と感じる部分…
1994年に公開された特撮映画「ヤマトタケル」に登場するウツノイクサガミのソフトビニール製フィギュア「東宝マニアックス ウツノイクサガミ」(プレックス)が発売される。価格は880…
特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズの新作「ウルトラマンアーク」の映画「ウルトラマンアークTHE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク」が製作され、2025年2月21日に公開さ…
1995年公開の映画「ゴジラVSデストロイア」に登場したバーニングゴジラのソフトビニール製フィギュア「GVA-BC ゴジラ1995 Frog Tree 250(バーニングレッド)…
スカーレット・ヨハンソンさんとチャニング・テイタムさんが主演を務め、アポロ計画の裏側と奮闘を描いた映画「Apple Original Films『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』…