呪術廻戦 死滅回游 前編
呪術廻戦「死滅回游 前編」閑話
2月19日(木)放送分
マンガや小説などの創作物「同人誌」の即売会として人気の「コミックマーケット(コミケ)」。日本最大級のマンガのイベントとして知られるコミケは今回で82回目を迎え、10~12日の3日間で56万人を動員し過去最多タイ記録となった。その人気の理由を探った。(毎日新聞デジタル)
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
1975年に始まったコミケは、わずか32サークル、700人の参加者だったが、サブカルチャーを趣味にする人たちのコミュニティーとして次第に参加者が増加。現在、年2回開催され、1回約3万5000サークルが参加、来場者は50万人を超える人気だ。昨年は東日本大震災の直後ということもあり、5年ぶりに減少したが、今年は3日目に1日の動員数としては過去最高となる21万人を記録。3日間でも56万人を集め、09、10年夏と並ぶ最多タイ記録だった。
コミケのメーンは、同人誌を扱う「一般ブース」で、プロの作家やイラストレーターも参加しており、彼らの創作物を目当てに訪れる人も多い。午前10時の開場直後から来場者が詰めかけ、満員電車並みの混雑だった。
また、人気アニメなどのキャラクターの衣装をまとう「コスプレ」を披露する「コスプレ広場」も盛況だ。昨年大ヒットしたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」などのキャラクターが多く、ファンたちが熱心にシャッターを切っていた。
人気アニメやゲームのグッズが売り出される「企業ブース」は、もう一つの人気スポットだ。当初、「アマチュアの表現の場だったコミケの趣旨に反するのでは」という反対意見もあったが、「プロやアマの立場を超えて、表現の可能性を見直す」という狙いで96年から本格的に実施されたが、今では企業ブース目当ての来場者も増えた。今回は約140ブースが出展、2000人以上が列を作るところもあった。
その企業ブースだが、従来出版社やアニメ会社、ゲーム会社など、サブカルを扱う企業ばかりだったが、今回、鳥取県やインターネット検索大手のグーグル、飲料大手のサントリー、女優・宮崎あおいさんが出演するテレビCMでおなじみのアパレルブランド「アースミュージック&エコロジー」といったサブカルになじみのない企業・団体が出展した。これまでのブースは物品販売がメーンだが、新規企業は販売促進に重点を置いていた。サントリーは、人気の清涼飲料水「C・C・レモン」を若い世代にアピールするため、インターネットで募集したイラストを実際に缶にプリントして展示した。
創作物はマンガの占める割合が圧倒的に多いが、著名な批評家が書いた商業誌に載せられない話、業界人しか知らない裏話満載の本、スポーツの観戦ルポなど多岐にわたり、各人が好きなことを好きなように表現していることが分かる。学生時代から足を運び、今回もプライベートで参加したという30代の大手ゲーム会社社員は「コミケは風物詩。好きな作品に囲まれ、同じ趣味の人と顔を合わせて交流できるのがいい」と話していた。
一方、人気の高まりに伴い、過密化が問題になっている。通常のイベントとは違い、営利団体ではなく、ボランティアのスタッフによるコミックマーケット準備会が運営しており、「参加者も当事者だから、客気分で来ない」という不文律があるが、新たな来場者はルールを知らず、運営側の負担になっているという。準備会は「若い人たちが明らかに増えた。(新規層にルールを)どうやって周知していくかが課題」と話している。
海外からの来場者も多いコミケ。“オタクの祭典”から、日本最大のイベントへ発展した。今後も世界から注目を集めそうだ。
「呪術廻戦」第1期、「チェンソーマン」など人気アニメのオープニング映像を手がけてきた山下清悟さんの初の長編監督作となるオリジナルアニメ「超かぐや姫!」が、2月20日に劇場上映を開…
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第34話「討伐要請」のカットが公開される。第34話から新章「神技のレヴォルテ編」に突入し、…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された芥見下々(あくたみ・げげ)さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第3期「死滅回游 前編」のキャンペーンが、TikTok、Xで…
「マンガワン」「裏サンデー」(小学館)で連載中の松木いっかさんのマンガが原作のアニメ「日本三國」が、Amazonの動画サービス「Prime Video」で4月5日午後9時から世界…
空知英秋さんの人気マンガ「銀魂」の新作劇場版アニメ「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」の入場者特典第3弾として、原作の名場面をデザインした「原作コマシール」が2月27日からプレゼン…