「ヒット解析」でおなじみ、TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さんが、その経験と綿密な調査で、月間ランキングを大胆に予測する月1回の企画「MD松尾の月間ヒット予測」です。
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12年の1月は、「モンスターハンター3G」(カプコン)や「マリオカート7」(任天堂)など11年の年末商戦期に出た3DSのビッグタイトルが引き続き市場を引っ張ってくれました。新作も「アーマード・コア5」(PS3、フロム・ソフトウェア)や「バイオハザード リベレーションズ」(3DS、カプコン)などが好調で、ハードの売り上げにも貢献しました。
一方、13年の1月は苦戦を避けられない模様。11年と比べるとタイトルラインアップ的に12年の年末商戦期は厳しく、その影響を引きずりそうな印象です。
ただし、トップとみているのは新作の「DMC デビル メイ クライ」(PS3、カプコン)。キャラクターなどを大幅にイメージチェンジしており、これまでのユーザーも新鮮な気持ちで遊べるのでは。一方で、ゲームのいい部分は受け継いでいるので大いに期待したいところです。
「とびだせ どうぶつの森」(3DS、任天堂)に続く3位に予想しているのは「デジモンアドベンチャー」(PSP、バンダイナムコゲームス)。特に熱心なファンのいる人気シリーズで、いまだに支持を受けており、今回も堅調なヒットが期待できそうです。劇場版アニメのヒットを受け「ワンピース ROMANCE DAWN」(PSP、バンダイナムコゲームス)も売り伸ばすとみています。
1位 DMC デビル メイ クライ(PS3)
2位 とびだせ どうぶつの森(3DS)
3位 デジモンアドベンチャー(PSP)
4位 ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け(PSP)
5位 イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ライメイ(3DS)
6位 ヒットマンアブソリューション(PS3)
7位 イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ(3DS)
8位 ニュースーパーマリオブラザーズU(WiiU)
9位 ファンタジーライフ(3DS)
10位 Nintedo Land(WiiU)
1位 モンスターハンター3G(3DS)
2位 マリオカート7(3DS)
3位 アーマード・コア5(PS3)
4位 バイオハザード リベレーションズ(3DS)
5位 スーパーマリオ3Dランド(3DS)
6位 無双OROCHI2(PS3)
7位 ファイナルファンタジー 13−2(PS3)
8位 JUST DANCE Wii(Wii)
9位 テイルズ オブ イノセンス R(Vita)
10位 イナズマイレブンGO シャイン(3DS)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約500店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。96年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。02年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩いてきた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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