今月5日に亡くなった歌舞伎俳優の中村勘三郎(本名・波野哲明=なみの・のりあき)さんの本葬が27日、築地本願寺(東京都中央区)で営まれ、プロ野球・福岡ソフトバンク会長の王貞治さんや歌手の和田アキ子さんら、勘三郎さんと生前親交があった関係者ら約2000人が弔問に訪れた。
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王さんは勘三郎さんと近所に住んでいたことから、勘三郎さんとよく会ったといい、「(勘三郎さんは)豪快で情熱的な人。素の自分を素直にさらけ出せる人で、私はそういうことがなかなかできないのでうらやましかった。57歳と若いけれど10倍くらいの密度で生きたと思う。無念残念だったと思うけれどやり尽くしたのではないかな」と勘三郎さんをしのび、「勘九郎さん、七之助さんは自分の立場を自覚していると思うので体調に気をつけて頑張っていってほしい」と残された息子たちにエールを送った。
勘三郎さんとは生前“飲み仲間”であったという和田さんは「今年の年末にNHKの方でのりちゃんの追悼の番組の演出で歌うことになるんですね。ちゃんと歌えるのか……ですけど、追悼という意味と今自分が生きていることに感謝して歌いたい」と話し、「そんな若くないからね。お友だちといってもね、あんまり私が知っているのりちゃんを話していいか分からないんですよ。伝統芸能の方ですし。ごめんなさいね」と涙を浮かべた。
女優の渡辺えりさんは「お化けでも、幽霊でもいいから出てきてほしい。本当は安らかにお眠りくださいというんでしょうけど、なんでもいいから出てきて、話したい。お別れしたくない。それが正直なところ。いないのはつらすぎる」と悲痛な表情を浮かべ、「哲明さんとは、演劇の芝居の話しかしなかった。どうやったらお客さんに喜んでもらえるかとか、そのアイデアの話とか。信頼してもらえて幸せだったんだなと。そのときは無我夢中でしたから、『何言ってるのよ』とかけんかしちゃって。とっくみあいのけんかとかになったんですけれど。いつでもいる人だと思って、夢中で芝居の話をしていた仲間だった……」と勘三郎さんをしのんだ。
勘三郎さんと京都で飲み明かしたことがあるというロック歌手の内田裕也さんは、「ロックと歌舞伎は似ている。かぶくという意味で。勘三郎は俺たちよりもっともっと本物のロックンローラーだった」と語った。
弔辞を読み上げた女優の大竹しのぶさんは「もっともっと話したい。まだ30年くらい話したいことがある。過去になっていないし、これからも一緒にいたい。(坂東)三津五郎さん、(片岡)仁左衛門さん、江川(卓)さん、野田(秀樹)さんと話して、(勘三郎さんが亡くなったことを)信じられないので、受け入れられるまでにすごく時間がかかるね、とそういう話をしました」と声を詰まらせ、会場を後にした。(毎日新聞デジタル)
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