歌手で俳優の福山雅治さんが28日、東京都内で行われた主演映画「そして父になる」の是枝裕和監督が出席するイベントにサプライズで登場し、約580人の観客を沸かせた。福山さんが事前の告知をせずにサプライズでイベントに登場するのは初めて。また、国内で観客からの質問に直接答えるのも初めての経験となった。是枝監督に呼び込まれ、観客の黄色い歓声とともに迎えられた福山さんは「こういう司会がいないイベントは初めて」と周りを見渡し、観客から「福山さん、大好きです!」という言葉を贈られると、「ありがとうございます。僕も大好きです」と笑顔で返し、会場はため息に包まれていた。
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福山さんは、自身の演技について「いろんなことができる人ではないので、そんなに演じようと思っていなかった。子供たちや監督からからどんどん引き出された演技で、受動的だったかもしれないですね」と振り返った。自身の未来の子育てについては「僕はたぶん、こういう仕事やってるんで、いい学校に入れようとするかもしれない」と苦笑しながらも、「選択肢がある環境を作ってあげたいと思う。最初からこっちだよというのではない」と理想の父親像を語った。
「そして父になる」は、6歳の息子が、実は出生時に病院で取り違えられていた他人の子供だったことを知らされた父親の葛藤や苦悩を描いた作品。福山さんは初の父親役に挑戦し、真木よう子さんや尾野真千子さん、リリー・フランキーさんらが出演している。5月にフランスで開催された「第66回カンヌ国際映画祭」で審査員賞を受賞した。
質問の時間が終わり、是枝監督が「また時間があるときに来てください」と声をかけると、福山さんは「もちろんです!」と笑顔で答え、「別に厚かましい意味じゃなく、何度も見ていただけるとうれしい。子供たちと共演者と過ごしたお芝居なんですが、限りなく生活に近いものが映っている。僕自身も10年、20年、何度も見る作品になる」と熱く観客に呼び掛けた。(毎日新聞デジタル)
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