16日から公開中の映画「ペコロスの母に会いに行く」(森崎東監督)で主演した女優の赤木春恵さん(89)が、“世界最高齢での映画初主演女優”としてギネス世界記録に認定されたことが19日、明らかになった。初主演映画の撮影初日(2012年9月5日)が基準とされ、88歳と175日が世界記録として認定された。赤木さんは「こんなに幸せなことはありません。でも、ちょっと照れくさいです。89歳になったからいただけるのですよね。やっぱり長生きはしてみるものです」と、喜びのコメントを寄せている。
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「ペコロスの母に会いに行く」は、62歳でマンガ家デビューを果たした岡野雄一さんの同名マンガが原作。赤木さんは息子役の俳優の岩松了さんとダブル主演を務めている。長崎を舞台に、グループホームで暮らす89歳の認知症の母親と、介護する息子のおかしくも切ない日常を描いている。赤木さんは岩松さん演じる主人公・岡野ゆういちの母・みつえ役。息子を忘れてとまどったり、思い出の場所で幸せな時間に戻っていったりと、笑いを誘う表情からシリアスな表情まで認知症の母親役を好演している。
赤木さんは、「ユーモラスで、せつなくホロリとするところもありますので、介護でお悩みの方にとって、心の持ち方が少しでも変わればと思います」と映画をアピール。89歳にして映画初主演を果たしたが、今後については「自分の身の丈にあったお仕事で、自分に合うものがあれば、その都度、熟慮して取り組んでみたいと思っています」と話している。
映画は赤木さん、岩松さんのほかに、原田貴和子さん、加瀬亮さん、大和田健介さん、竹中直人さん、原田知世さんらも出演している。(毎日新聞デジタル)
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