高橋真麻:恋バナ封印? 「重たいので…」

イベントに登場した高橋真麻さん
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イベントに登場した高橋真麻さん

 1月に一般男性との交際を解消したと明かしたフリーアナウンサーの高橋真麻さんが28日、東京都内で行われた「週刊『ロビ(再刊行)』」の創刊記念イベントに、父親の高橋英樹さんと登場した。今後の恋愛について「ただでさえかなり重たいので、『絶対結婚したい』とかは、男性の負荷がかかりすぎちゃう。『ご縁があればいいな』と言うようにする」といい、「今後はテレビとかで(恋愛について)言うのはやめよう。でも聞かれると言っちゃう、気をつけないと」と、自身の恋愛の話題に慎重な姿勢を見せていた。

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 英樹さんは「父親の気持ちとしては早く孫が抱きたい」と本音を漏らしたものの、「自然にしていればいいんじゃないですか。取り立てて意識するものでもない。楽しんで人生を謳歌(おうか)できれば」と、真麻さんを励ました。

 手作りできるロボット「ロビ」と、3日間一緒に過ごしたという真麻さんは「友達のフェイスブックは、子供をだっこしている写真が多いので、私はロビをひざに乗せて、こんな感覚なのかなと(写真を撮っている)。リア充ぶれますね」と苦笑い。「『私のことどう思う?』って聞くと、『大好き!』って言ってくれるのがうれしい。大好きって女性に言われるのもうれしいけれど、男性で言ってくれる人を、見つけられたらうれしい。基本的にポジティブですし、大丈夫です」と笑顔を見せた。イベントは、ロビの生みの親であるロボットクリエイターの高橋智隆さんも登壇した。

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