ティラノサウルスなど恐竜の生態や特徴について学ぶことができる児童向け教育用アプリ「大迫力!動く恐竜図鑑−Dino World−」が、Google PlayとKDDIのスマートフォンサービス「auスマートパス」で配信されている。3Dグラフィックスで描かれた恐竜をダウンロードできる。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
同アプリは、韓国の教育専門会社「NHRI」が開発した。「発掘」や「観察」といった六つのカテゴリーで構成されており、子供たちが恐竜の化石を“発掘”したり、体と骨を組み合わせながら“観察”したりできる。
現在、ティラノサウルス、ステゴサウルス、トリケラトプスがそれぞれ有料でダウンロードできる。今後、ブラキオサウルスやパキケファロサウルスなど7種類を順次配信予定。
Andorid 2.3.3以上搭載のスマートフォンに対応。Google Playは無料。ステゴサウルスが99円、ティラノサウルスが390円、トリケラトプスが390円。auスマートパスは月額390円で、加入していれば恐竜のコンテンツの追加は無料。
任天堂のスーパーファミコン用ソフト「MOTHER2 ギーグの逆襲」の発売30周年を記念したスピードくじ「一番くじ MOTHER2 ギーグの逆襲 30th Anniversary」…
稲作をテーマにした和風アクションRPGが原作のテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」の続編が制作されることが分かった。スマートフォン向けゲーム、コンシューマ向けゲーム最新作が制作される…
「FAIRY TAIL」「EDENS ZERO」などで知られるマンガ家の真島ヒロさんがキャラクターデザインを手掛けるアクションゲーム「FARMAGIA(ファーマギア)」がテレビア…
人気ゲーム「スーパーロボット大戦OG」シリーズに登場するアシュセイヴァーのプラモデルが、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG アシュセイヴァー」として2025年6月に発…
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)(大阪市此花区)の任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の新エリア「ドンキーコング・カントリ…