名探偵コナン
#1192「円谷光彦の探偵ノート4」
3月7日(土)放送分
1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員のお薦めマンガを紹介する「はじめの1巻」。今回はウェブマンガサイト「WEBコミックアクション」(双葉社)で連載、天然系女子高生・もも子とその友人たちの日常をちょっとエッチな視点からせりふなしで描いた若井ケンさんの「女子かう生」です。
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スマホで見た占いに影響され、三角コーンを持って歩く女子高生のもも子。もも子は、その姿に驚く周囲の人の視線も気にせず、公園へ向かい、そこで地面に描かれた線路のようなものを見つけると、あるひとり遊びを思いついて……。
「女子かう生」は天然女子高生・もも子とその友人たちの高校生活を描いた、いわゆる「日常マンガ」です。
高校生活=青春というイメージがありますが、彼女たちの日常には、「仲間と切磋琢磨(せっさたくま)する厳しい部活動」や「甘酸っぱい恋愛模様」などのドラマチックな要素は一切ありません。学校で友だちにイタズラを仕掛けたり、みんなでファミレスに行ったりという、高校生なら誰でも経験するような他愛もない時間ばかりで占められています。ですが、そうやってふざけ合い、笑い合っている彼女たちの姿が本当に生き生きと楽しそうに描かれていて、ただ可愛いだけのマンガかと思っていると、ふと自分の学生時代を思い出し、「なんでもないような日常の積み重ねだって、青春なんだよなあ……」とグッと心を揺さぶられてしまうような作品です。
そして、この作品の一番の特徴は「せりふの一切ないサイレントマンガ形式」で描かれている点です。せりふがない分、絵だけをじっくりと目で追うため、もともと可愛い彼女たちの表情や仕草がより印象的により可愛く感じられるようになっています。もちろん、せりふがないからといって話が分かりにくいようなことは一切ありませんので、ぜひこのマンガを読んで、おバカで可愛い彼女たちの青春に触れていただければと思います。
女子高生ではありません。「女子かう生」です。なぜに「かう」なのかは分かりませんが、マンガを読んでみると内容がタイトルが微妙に変なのと一致してしまうから面白い。
ありそうでありえない変な行動をする女子高生。それが女子高生の情報を一切出さず、そしてサイレントマンガという手法で描いていることでさらにシュールさを引き出しています。
ここ最近ではほとんど見かけることがないサイレントマンガがいわゆる可愛さや萌えをメインとしている作品で描かれ、それがマッチした。4コママンガに萌えジャンルが確立したように、新しい流れが作られる予感がします。
日常でありそうだからこそ面白い。奔放な女子かう生たちを観察して楽しんでみてはいかが?
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