20日発売された「DVD＆ブルーレイでーた」（KADOKAWA）2015年5月号（550円）では、ディズニーの長編アニメーション「ベイマックス」（ドン・ホール監督、クリス・ウィリアムズ監督）などロボットが登場する映画が巻頭で特集されている。

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　特集「ロボットは僕らのトモダチ」では、「ベイマックス」のほか「スター・ウォーズ」シリーズ、「ウォーリー」「ドラえもん」など人間に愛されたロボットが登場する作品を14ページにわたって紹介。人と会話し、感情を認識する機能を持ったソフトバンクの家庭向け人型ロボット「Pepper（ペッパー）」の開発秘話も掲載されている。

　特別付録には人気映画をテレビドラマ化した「TAXI ブルックリン」や「ストレイン 沈黙のエクリプス」「GOTHAM／ゴッサム」「岳飛伝−THE LAST HERO巨人ゴーレム」の第1話を収録したDVDが付く。ほかに、映画「ゼロの未来」（5月16日公開）のテリー・ギリアム監督、「シンデレラ」（25日公開）のケネス・ブラナー監督、映画「ビリギャル」（土井裕泰監督、5月1日公開）主演の有村架純さんへのインタビューを収録している。