TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
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8月の初頭からお盆にかけては、「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」(任天堂)、「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(レベルファイブ)といった3DSタイトルがすごかった。新作の発売がほとんどなかったにもかかわらず、お盆時期に大作「ゼルダ無双」(WiiU、コーエーテクモゲームス)が発売された昨年に匹敵する売れ行きを記録。普段より子供のお客さんも多く大いににぎわいました。また、ハード部門ではPS4が昨年同時期の2倍をはるかに上回る売れ行きを記録。大作の発売がないにもかかわらず、ソフトの同時購入も目立ちました。
予約も好調な「スーパーロボット大戦BX」(3DS、バンダイナムコエンターテインメント)がトップか。僅差で「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」が追う展開と予想します。今回の「スーパーロボット大戦BX」は、参加作品に「巨神ゴーグ」「機甲界ガリアン」といった80年代前半のロボットアニメや数年前に放送された「機動戦士ガンダムAGE」が加わる幅広いラインアップで、ターゲット層の広がりにも期待したいところです。
1位 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(3DS)
2位 妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊(3DS)
3位 スプラトゥーン(WiiU)
4位 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団(3DS)
5位 ルミナスアーク インフィニティ(Vita)
6位 リズム天国 ザ・ベスト+(3DS)
7位 マインクラフト(Vita)
8位 戦国BASARA4 皇(PS3)
9位 太鼓の達人 Vバージョン(Vita)
10位 IA/VT-COLORFUL-(Vita)
1位 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(3DS)
2位 妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊(3DS)
3位 スプラトゥーン(WiiU)
4位 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団(3DS)
5位 リズム天国 ザ・ベスト+(3DS)
6位 マインクラフト(Vita)
7位 ルミナスアーク インフィニティ(Vita)
8位 戦国BASARA4 皇(PS3)
9位 太鼓の達人 Vバージョン(Vita)
10位 大逆転裁判-成歩堂龍ノ介の冒險-(3DS)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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